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やり逃げ！ＮＧキャスティング
～礼ちゃん修ちゃんのイヤーンな感じ（笑）～

役名	キャスト（声優ｏｒ俳優）	演技例	コメント
関口　巽	緒方　恵美	（１）京極堂「観察という行為自体が、被観察物に影響を与えるのだ。つまりそれが不確定性・・・（以下３０行の蘊蓄）」「京極堂、君が何を言ってるのか分からないよ！！」（２）「僕にもっと優しくしてよ！！！！」（切実）	誰もが一度は考えるネタですが、書いてみました。
関口　巽	古谷　徹	（１）「僕が・・・僕が一番うまく小説を書けるんだ！」（２）「一方的すぎます！僕だって、好きで関わったんじゃない！！」	アムロのいじけモードで。
榎木津　礼二郎	神谷　明	「どわっはっはっはっ！この僕が来たからにはもう安心ッ！どわーいじゃうぶ、むわーかせなさい、おぢゃうさん。」	鳥坂さんの”いわれなき自信”の芸風でやってほしい。
	千葉　繁	ハイテンションで素っ頓狂な叫び声（表記不能）「甘～いッ、甘いぞ、中～禅寺ッ！！」	現場を攪乱するには十分でしょう・・・
	忘れた。	る～る～る～る～、記憶です、記憶が見えます。（耳が回ってる）	火星人。ネタ古すぎ（逃走）。
	高橋　ユキヒロ	「（ぼそっ）関君。みんな言ってるよ。」関口「えっ？何を？」「みーーんな言ってる。」	すいません。ネタ限定的すぎ。（スカパラ「グランプリ」参照）
	「美味しんぼ」の富井副部長の声やった人	「くけーっ、何と言うことだ！関君、警察だ、後は警察の仕事だ！！」	・・・「素っ頓狂」しか合ってないじゃん。（逃走）
	宮内　洋	「わはははは、君の計画もなかなか大したものだ！だが、日本じゃ二番目なのだ！」「ズバッと参上、ズバッと解決！人呼んでさすらいのヒーロー！（以下略）」	書きながら、何だかいいと思った。あ、でも磁器人形じゃないね、全然。
	古谷　徹	「俺の父ちゃんは日本一のピーーーーーーだっ！」	まあ、誰も否定するまいよ。
	大竹　宏	「ジャーンジャジャーン！！」（と登場）	ボスです。（逃走）
中禅寺　秋彦	広川　太一郎	「関口君、うろ覚えでものを言うのはやめたまい。僕が見る限り、君よりも鳥口くんの方が飲み込みが早かったりなんかしちゃったりして。」	早口、饒舌。仏頂面という感じではないにせよ。
	井上　真樹夫	「また（無料で）余計なものを祓ってしまった・・・」	京極堂と五右衛門って、ビジュアル的には似てないか？
	鈴置　洋孝	「僕は・・・（担ぎ出されるのは）嫌だ・・・」	万丈・・・古すぎ。
	ぷりぷり博士	「やあ～。この世には不思議な事など何もない、らしい、ぞ。ああ～（流されて行く）」	いきなり出てきて的確なことを言うのはあってるかと。
	「火垂るの墓」の兄ちゃん	「滋養？また大ざっぱな括りで言ったものだね。大体滋養とは何だい。栄養と言ったって一つじゃない。大まかに言っても、蛋白質、脂質、ビタミン、ミネラルと様々じゃないか。症状に合わせて必要なものも指摘できないとは、それでも君は医師なのかい。そもそも・・・（以下８５０頁に渡る蘊蓄）	兄ちゃんつながり。・・・それだけ。
中禅寺　敦子	倍賞　美津子	「もう、お兄ちゃんたら。誰にでもそんな失礼な口ばっかりきいて。」	さくら。（逃走。）
中禅寺　敦子	井上　揺	（１）「大丈夫。あなたなら出来るわ、関口先生。（原稿を）」関口「・・・おだてないで下さい」（２）「兄は鬼子です。」（無修正・・・）	編集さんは大変だねえ。
中禅寺　千鶴子	林原　めぐみ	「あの人、とても可愛い人なんです。」	碇ユイバージョン・・・っていうか、ＮＧじゃない？
木場　修太郎	玄田　哲章	「やぁーまだ、じゃなかった、こんガキャー、腐れ探偵！はよう現場から消えさらせ！！」榎木津「なにをー！引っ込めトウフ！！」（声：松島みのり）	事もあろうに岩鬼。（逃走。）
	千葉　繁	「ン何ィ～！！何で貴様がここにいやがるインチキ探偵！帰れ帰れィとっとと消えろ！」（早口で）	千葉繁パート２。
	千秋	「今日～はだ～れを締～めよかな～あっ！バナナだ～！ばなな、ば～な～な～（Ｆ．０．）」	「てんざる君」・・・誰か覚えているのか？（逃走）
	飛田　展男	「歯ァ食いしばれッ！そんな探偵、修正してやるっ！！」	カミーユは若すぎるか？
美馬坂　幸四郎	青野　武	「何を言う！人工生命体は男のロマンだぞ！」里村「そりゃまあ、分からないこともないですが」	なりはら博士で・・・
里村　紘市	マギー司郎	「あのね、この症状はね、女の人によく出るのね、はい、これが死因ね。えっ、つまらない？おかしいなあ、あのね、この解剖はね、四ッ谷の「猫目洞」っていうバーのママさんにはこの間大受けだったのね。おかしいなあ。」	イヤ、マジで、口調似てない？
久遠寺　涼子	林原　めぐみ	「中禅寺さんが言ってるもの。関口はうっとおしい、関口は役立たず（微笑）」	玄機先輩提供。イヤ素晴らしい。
今川　雅澄	塩沢　兼人	「あの壺を中禅寺さんに届けてほしいのです。あれは、よいものなのです。」	セリフはマクベ、口調はあーる。
今川　雅澄	竹中　直人	「こんばんは。待古庵です。ちょっぴり、あがってま～す」	容貌についてあれこれ想像しているうちに、たどり着いてしまったのです。
鳥口　守彦	古川　登志夫	「へいへい、おだての敦子さん、行きますよ！」	これはＮＧでないかも。
堂島　静軒	藤岡　弘		すいません、何でか考えついちゃいました。怪しさ炸裂。
伊佐間　友成	「ハクション大魔王」のそれからおじさん	「・・・うん。（それからどうしたの、と言いたいらしい）。」	ヒゲ・釣り竿・帽子。ダメ？（弱気）